
カフェの店長とアルバイト
授業メモノート
導入3分
- 写真の2人はどんな関係か聞く(店長とアルバイト)。
- 生徒の国で仕事を休むときはどうするか:メール? 電話? 理由は言う?
- 出てきた表現はメモだけして、訂正はまだしない。
モデル会話の後で「日本ではこう言う」と比べる材料にする。
仕事やアルバイトを休みたいとき、上司(じょうし)に何と言いますか?When you need time off from work, what do you say to your boss?
アルバイト先の店長に、前置きと理由を言ってから早退や休みの許可をもらい、シフト変更などのお願いができるようになる初級(N4・A2)45分の教案。写真、モデル会話と文型、読み物、日本語学習者のSNS投稿、練習、ロールプレイ付き。
自分のレッスンとしてコピーされ、そのまま編集やライブレッスンに使えます。

カフェの店長とアルバイト
導入3分
モデル会話の後で「日本ではこう言う」と比べる材料にする。
仕事やアルバイトを休みたいとき、上司(じょうし)に何と言いますか?When you need time off from work, what do you say to your boss?
モデル会話+文型13分
言えるようにするのはマリアのセリフ。店長のセリフ(忙しいんですよ・それはちょっと…・12時まででいいですよ)は聞いてわかればOK。
文型は生徒メモの①〜⑤を使う。置き換えドリル(理由+〜てもいいですか):熱がある/早く帰る、子どもが病気/休む、銀行に行く/30分出る。〜ていただけませんか:シフトを変える、明日の時間を見る、レジの使い方を教える。
よくある間違い:前置きと理由なしで「金曜日、休みたいです」。日本語では一方的な報告に聞こえるので、①→②→③の順番で言い直してもらう。もう一つ:上司に「〜てくれませんか」は少しくだけすぎる。ここでは「〜ていただけませんか」。
カフェや飲食店では「4時に上がってもいいですか」(上がる=シフトを終える)もよく使う。余裕があれば紹介する。
文型(ぶんけい)
例(れい)すみません、店長。今、お時間よろしいですか。
例今日(きょう)、歯医者(はいしゃ)の予約(よやく)があって…。
例4時に帰ってもいいですか。
例もう一つ(ひとつ)お願(ねが)いがあるんですが…。
例シフトを変(か)えていただけませんか。
店長の答え:いいですよ(OK)/それはちょっと…(a soft no)/〜てはいけません(you must not…)
日本では、お願いの前に、まず理由を言います。「〜んですが…」で文が終わっても大丈夫(だいじょうぶ)です。In Japan, give the reason before the request. It's fine to trail off after 〜んですが…: the listener fills in the rest.
約1分で読めます
マリアさんは、駅の近くのカフェでアルバイトをしています。先週、歯医者(はいしゃ)の予約(よやく)があって、早く帰りたかったです。マリアさんは店長に「お時間よろしいですか」と聞いてから、理由(りゆう)を話しました。店長は少し忙(いそが)しそうでしたが、「いいですよ」と言いました。日本では、お願(ねが)いの前に理由を言うことが多いです。
読み物6分
"今日(きょう)、はじめて店長に「休んでもいいですか」と聞きました。ドキドキしました!😅 でも、店長は「いいですよ」と言いました。「お時間よろしいですか」は、とても便利(べんり)です! #日本語勉強中 #アルバイト #留学生"
SNS4分
日本語学習者の投稿(です・ます)。
例「今日、はじめて日本語で電話をかけました。#日本語勉強中」
#日本語勉強中(にほんごべんきょうちゅう)= studying Japanese/#留学生(りゅうがくせい)= international student
練習7分
店長「休み時間はいいですよ。でも、仕事中は使ってはいけません。」
理由(りゆう)を言ってから、お願(ねが)いしましょう。
Give the reason first, then ask with 〜てもいいですか or 〜ていただけませんか.

ミッション:来週の金曜日、休みをもらいましょう!
ロールプレイ9分
店長役。
あなたはカフェでアルバイトをしています。来週の金曜日に休みたいです。
理由(りゆう)を1つ決(き)めてください。例(れい):友達(ともだち)の結婚式(けっこんしき)、病院、引っ越し(ひっこし)
店長が「それはちょっと…」と言ったら、ほかのアイデアを言ってください。You work part-time at a café and want next Friday off. Choose a reason. Start with お時間よろしいですか, give the reason, then ask. If the manager says それはちょっと…, suggest another idea.
追加の質問:
あなたの国では、仕事を休みたいとき、理由(りゆう)を言いますか?
まとめ3分
前置き→理由→お願いの3ステップを生徒の言葉でもう一度言ってもらう。レッスン後、保存されたレッスンのURLを送る。単語リストの「練習」で復習するよう伝える。
この教案はLessondripで作成・編集しました。
自分のレッスンとしてコピーされ、そのまま編集やライブレッスンに使えます。
授業の内容とメモ、単語リストが「保存したレッスン」として生徒に届きます。練習でいつでもおさらいでき、担当の先生の情報から次のレッスンも予約できます。
45分です。導入3分、モデル会話+文型13分、読み物6分、SNS4分、練習7分、ロールプレイ9分、まとめ3分の構成です。時間の目安は授業メモに書いてあります。
Genki L6、みんなの日本語 15課・48課、いろどり 初級1 14の内容と合わせて使えます。
先生はカフェの店長、生徒は来週の金曜日に休みたいアルバイトになります。生徒のメモには「お時間よろしいですか→理由→お願い」の順番が、授業メモには店長の返し方が書いてあり、前置きがなければ「はい?」と少し驚いて言い直すきっかけを作ります。すぐにはOKせず「それはちょっと…」と返し、生徒が代案を出せるかを見ます。「シフト表に自分で書いてはいけません」のサプライズを1回入れたら役を交代して、全部で9分ほどです。
はい。画面共有やリンクの共有で、そのまま使えます。Lessondripで使うと、生徒と同じ画面で会話や単語リストを見ながらライブレッスンができ、授業のあとは生徒の手元にレッスンが残ります。
はい。ご自身のレッスン(有料レッスンを含む)で自由にお使いいただけます。教材としての再配布や販売はご遠慮ください。
はい。Lessondripなら、テーマとレベルを入力するだけで、このような教案の下書きが1分ほどでできあがります。あとは会話や授業メモを自分のスタイルに合わせて編集するだけです。
Give the reason first, then ask 休んでもいいですか (yasunde mo ii desu ka?, "May I take the day off?"). Open with すみません、お時間よろしいですか (sumimasen, ojikan yoroshii desu ka?, "Excuse me, do you have a moment?"). A full request sounds like 来週、日本語の試験があるんですが、休んでもいいですか (raishū, nihongo no shiken ga aru n desu ga, yasunde mo ii desu ka?, "I have a Japanese exam next week. Could I take the day off?"). Going straight to 休みたいです (yasumitai desu), "I want a day off," sounds like an announcement, not a request.
Use the te-form plus もいいですか (mo ii desu ka?): 4時に帰ってもいいですか (yoji ni kaette mo ii desu ka?) means "May I leave at four?" To ask your boss for a favour, use 〜ていただけませんか (-te itadakemasen ka?, "Could you please...?"), as in シフトを変えていただけませんか (shifuto o kaete itadakemasen ka?, "Could you change my shift?"). 〜てくれませんか (-te kuremasen ka?) is a little too casual for a boss.
それはちょっと… (sore wa chotto...) means "That's a bit…" and is a polite way to say no. Japanese speakers often stop there instead of refusing directly, so treat it as a no and offer another idea, such as working a different day. A clear yes is いいですよ (ii desu yo, "That's fine"), and 〜てはいけません (-te wa ikemasen) means "you must not ...".
It's a free 45-minute lesson plan for JLPT N4 (CEFR A2) learners, upper beginners who know the basics. It includes a dialogue, a short reading, practice, a role-play, teacher notes and a 17-word list, ready to teach online.
Yes. You're free to use it in your own lessons, including paid ones. Please don't redistribute or resell it as material.
In Lessondrip, under a minute: enter a topic and a level, and you get a full draft with a dialogue, reading, discussion questions and a word list. Then edit it to fit your teaching style.
Lessondrip publishes free, ready-to-teach JLPT N4 lesson plans for online Japanese teachers, each with a dialogue, word list, practice and a role-play: